節電とパソコン

スペック表の消費電力をチェックしてパソコンを選ぶ

会社で利用するパソコンは必然的に使用時間が長くなるので、その分、電気代がかかります。SOHOの人が一人で使うというのであればそれほどパソコンを使う上での節電を考慮する必要はないかもしれません。しかし、大勢の人がいるオフィスで皆、パソコンを使うというのであれば、電気代を考えた上でのパソコン選び、あるいは利用方法を考えた方がいいでしょう。一人あたり月100円分の節電を達成すれば、1000人いるオフィスでは10万円の電気代削減につながるからです。
では、節電を考慮した上でのパソコン選び、利用法とは具体的にどのようなものでしょうか。まず、選ぶにあたっては消費電力をチェックするようにしましょう。パソコンの消費電力は必ずスペック表に記載されています。

最新型のエントリーモデルは消費電力が抑えられている

消費電力は基本的に古くて性能が高いパソコンほど多い傾向にあります。逆にいうと、最新型のエントリーモデルは消費電力が抑えられているということです。文書作成、計算、メールの送受信といったことに使うパソコンであればエントリーモデルで不足はないので、節電を第一に考えるのであれば最新型のエントリーモデルを選択するといいでしょう。
利用方法については、モニターのバックライトを調整する、シャットダウンではなくスリープを活用することで、節電が可能になります。ただ、ライトについては人によって好みの明るさが違うため、強制すると業務の支障が出る可能性があるので、徹底するのはスリープの利用にとどめておいた方がいいでしょう。